こんな悩みに答えます。
この記事を書いている僕は、出会い系・マッチングアプリ歴15年以上です。作ってきたセフレの数は50人を超え、今では女性に困らなくなりました。
中高年男性が出会いを探すのは難しいですよね。パパ活のような出会いならありますが、かなりお金がかかります。できれば、婚外恋愛(不倫・浮気)やセフレなど、出会った後にお金がかからない関係が良いですよね。
そんな男性におすすめなのが、中高年・熟年のための恋愛・婚活マッチングサイト、「華の会メール」です。
30代~80代の男性で、「お金ではない出会いが欲しい」と思っている方は、ぜひ読んでみてください。
もくじ
華の会メールとは?
華の会メールは、主に30代~80代を対象にした出会い系サイトです。華の会メールの概要を以下にまとめてみました。
- 会員数:非公開
- 会員の中心年齢層:30代後半〜60代
- 会員の男女比:男性が多い(男性66%、女性34%程度)
- 主な利用目的:恋活・友人探し
- 利用料金:女性は無料。男性はポイント制(1ポイント=10円)
- 男性から女性へのメール送信1回:10ポイント
- 運営会社:インターワークス株式会社
華の会の男女比は?
華の会メールに登録している男女比は、男性66%、女性34%です。女性ユーザーが少ないので、時には争奪戦になることもあります。しかし、華の会メールは女性は完全無料ですし、最近では女性誌にも広告を掲載しているため、今後さらに女性の間で人気が高まることが予想されます。
華の会メールはどのような会社ですか?
華の会メールは、Webコンサルティング事業を展開する、インターワークス株式会社(福岡市)が運営しています。会社のサイトをご覧いただければ分かりますが、しっかりとした会社です。多角的に事業を展開していて、華の会メールの運営はそのうちの一事業です。
華の会メールは、「2021年度版 日本が誇るビジネス大賞」(株式会社ミスターパートナー、2021年5月刊)に掲載されるほど、評価が高い事業です。
また、サービスの開始から20年以上と歴史も古く、Pears(ペアーズ)やOmiai(オミアイ)などの人気の婚活アプリよりもずっと前からサービスを運営している老舗です。
ちなみに同社は、別に30代以上の中高年・熟年のための婚活サイト「華の会メールBridal」も運営しています。中高年・熟年の恋活から出会いまでを本気でサポートしようとする姿勢がうかがえますね。
セフレ・友人・セフレなどの多様な出会いを求める人は「華の会メール」、真剣に婚活をする人は「華の会メールBridal」と覚えておきましょう。
続いて、華の会メールの特徴についてみていきます。「年齢層」「利用目的」「運営の特徴」の3点です。
①:会員の年齢層
華の会メールは、中高年・熟年層がターゲットです。概ね30~85歳が多いですが、特に中心になるのは30代後半から60代です。男性だけでなく、女性も同様の傾向です。
現在、この年齢層に絞った出会い系サイトのうち、優良なサイトは華の会メールだけです。多くの年齢層が利用する大規模なマッチングアプリや出会い系サイトの場合、ミスマッチングが生じやすいですし、最悪、部下や子どもに見つかるなどという危険もありますが、華の会メールなら、そんな心配はありません。
②:利用目的
華の会メールは、恋活・友人探しなど、多様な目的で使われているアプリです。
友人探しの場合、もちろん趣味友探しなども行われていますが、一番多いのは婚外恋愛や浮気の相手探し、セフレ探しです。固定のパートナーがいる、結婚しているけど、セックスレス、刺激が欲しいなどの理由で利用している人が多いです。
そのほか、もう結婚はしたくない、本格的な恋愛は疲れるのでセフレでよいなどと思っている男女も登録しています。
ただし、最初の説明したように、男女比は7:3くらいですから、男性会員はやや不利です。メールの文面を工夫したり、掲示板などの様々な機能を使ったり、運営のサポートを受けたりして、少し努力しましょう。
最初から焦らず、例えばメル友から始めてじっくりやりとりしながら距離を詰めていく、そんな方法も必要です。
一方、女性会員は、出会いのチャンスがたくさん転がっています。
③:サポート体制が手厚い
特に熟年者の場合、サイトの会員登録に難渋ことがよくあると思います。チャットやフォームでの問い合わせも不慣れで、なかなか登録に進めなくて登録をあきらめる人もいるでしょう。
中高年・熟年層がターゲットの華の会メールは、そんなときのサポート体制もばっちりです。専任のオペレーターによる電話サポートがあります。電話で親切に問い合わせに答えてくれるだけでなく、登録の代行まで行ってくれます。
華の会メールの口コミ・評判
運営会社が信頼できることや、会員や使われ方の特徴などは分かったと思います。次の問題は「本当に出会えるのか」ですよね。
こういう場合、参考になるのが実際の利用者の口コミ・評判ですが、広告業者のプロモート活動による口コミ・評判も多いです。
しかし、アカウントの他の投稿、投稿した時間の傾向、「いいね」などの反応の様子、文面などから、広告業者かどうかは判別ができます。
そこで、編集部では実際の利用者と思われるアカウントの口コミ・評判を調査してみました。その結果、多くの利用者が「本当に出会えている」ことが分かりました。
華の会メールの良い口コミ・評判
良い口コミは、「実際に出会える」「さまざまな利用目的の人がいるので出会いの幅が広い」「検索機能が充実しているので目的の相手と出会える」という声が多かったですね。電話サポートがありがたいという声も多くありました。
「会員になってから、良い出会いの数々でした」(40代・男性)。
「自分が利用していたときはほぼ100%出会えていました。相手と合う合わないは実際にデートをしてみないことにはわかりませんが確実にやりとりができてデートまで自然な流れで繋げられるは華の会メールでこそ」(50代・男性)。
「細かくプロフィール設定ができて、検索機能も充実しているので、希望の条件の相手とマッチングしやすい」(30代・男性)
「私は30を超えて結婚について真剣に考えたため華の会に入会をし、運命の人と知り合うキッカケとなりました。今の人と知り合う前には、婚活目的ではなく話し相手だったり遊び相手を探してる人とも知り合った経験があります」(40代・女性)
「数か月ほど前から華の会を利用していますが、安全に使えていますよ。私自身は華の会を使い始めて、数人の男性と実際にお会いしました。良い人だなと思って小まめに連絡を続けている方もおります。個人的には華の会を利用して良かったと思っています」(30代・女性)
「こういったサイトは初めてで、使い方が最初わからなかったのですが、サイトに記載されている電話番号にかけると、丁寧に教えてれました」(50代・女性)
華の会メールの悪い口コミ・評判
悪い口コミで一番多かったのは、「年齢層が合わない」「メールの料金が高い」(男性)でした。このほか、「自分から積極的に動く必要がある」(男性)という意見もみられました。男性会員のほうが多いので、当然にある程度、積極的に活動する必要はありますね。実際の口コミを見てみましょう。
「40~50代以上の女性が多くて、写真をアップするとたくさんの足跡がついてビビった。同年齢がいいんだけどな」(男性・30代)
「1回メールを送るのに100円は厳しい。何とかならないか」(男性・40代)
「ほかの出会い系サイトに比べると、たくさんの機能があるせいか、ちょっと使い方がわかりにくい」(男性・60代)
「30代の女性もいて、思ったよりも幅が広い。けど、やっぱり若い子は人気。なかなかマッチングしない」(男性・50代)
「たくさんの男性からメールが来る。なかにはマナーに欠けた人もいる。何とかしてほしい」(女性・30代)
ターゲットの年齢層を考えると、40~50代が多いのは仕方がないでしょう。でも、30代の男女も予想以上にいます。「メールが高額」という男性の評価は多かったですね。実際に出会えることは間違いないサイトなので、検索機能をうまく活用して効率よく活動する必要はありそうです。
男性の多くは年下を好みますが、女性もそうですから、足跡は仕方がないでしょう。こまめにチェックして、この人と思ったら本気のメール、そんな使い方がいいですね。
華の会メールをおすすめできる男性
幅広い実際の利用者の口コミ・評判などの調査から、「華の会メール」をおすすめするのは次のような男性です。
①:30~50代の男性
女性会員は、40代~50代が多いです。30代もそれなりにいます。これらの女性は、中高年・熟年層をターゲットとした恋活の出会い系サイトと分かって登録していますから、ママ活目的や年下目的ではありませんし、お金目的の出会いを探している訳でもありません。
つまり、上手に出会いを見つけることができれば、日常から離れたところで、対等なセフレ・セフレの関係を作ることができます。もちろん、既婚者も利用できます。女性も既婚者や再婚はまだ考えていないというシングルマザーが多いです。
中高年・熟年層に特化した良質な出会いの場は、現在、華の会メール以外になかなかありません。
②:気軽な出会いを求めている男性
同じくらいの年齢層の女性と会って話してみたい、友達になりたい、あるいはデートしたい、ちょっとエッチがしたいなど、気軽な出会いを求めている男性にも、華の会メールは向いています。
年齢を重ねると、異性と出会う機会は減っていくものです。しかし、華の会メールなら、多様な目的を持つ同じ年齢層の、出会いを求める男女が多く集まっています。もちろん、同世代だけでなく、少し年上、少し年下を探すこともできます。
しかも、「メル友」「飲み友」「趣味友」「セフレ」「結婚相手」などと、利用目的で相手を探すことが可能です。不安ならば、まずはメル友から始める、あるいは一緒にご飯を食べたり、お酒を飲んだりする異性を探したい、一緒に趣味を楽しめる異性を探したい、刺激が欲しいなどなど、気軽にサクッと会える相手を探すのにも向いています。
③:出会いに3,000円以上払える男性
華の会メールは、男性から女性へのメールを送るのに、1回10ポイント(=100円)かかります。月額費用がかかりませんし、運営者が安全な管理体制を維持するために、ある程度の料金がかかるのは仕方がない面があります。
注意したいのは、メール交換に夢中になりすぎて料金が高額になってしまうことです。女性の場合は無料なので問題ありませんが、男性は注意しましょう。
先ほどの口コミ・評判をみれば分かるように、確実に出会えるサイトではあるので、相手を絞って効率的にやり取りする必要があります。
希望に合う女性を複数見つけ、出会うまでに何度かメールを交換していけば、実際に女性と会うまでに2,000~3,000円はかかるでしょう。人によってはもっとかかるかもしれません。
1人の希望の女性と会うのに3,000円以上は払える、こんな男性におすすめです。
華の会メールをおすすめできない男性
一方で、華の会メールは合わない男性もいます。もちろん、熟年女性が好き、場所を選ばず出会いを求めているなどの男性は別です。
①:10代~20代の若い男性
同世代の女性を探している10代~20代の男性は、利用をおすすめしません。30代の女性は少なからずいますが、華の会メールは中高年・熟年層をターゲットとしていることを知って利用しているため、かなり相手を探すのが難しいかもしれません。
もちろん、試してみる手はあるかもしれません。利用してみたら年上女性にモテモテという可能性も否定できません。
②:完全無料で出会いたい男性
女性は完全無料で出会えます。むしろ引く手あまたでしょう。しかし、男性の場合は、1回のメールに料金が発生しますから、無料で利用しても出会いは見つけられません。そのような人は、他のアプリやサイトの利用をおすすめします。
③:地方に住んでいる男性
華の会メールの利用者は、関東・近畿が中心です。この2つの地域だけで会員数の6割以上を占めます。福岡県もある程度の会員数がいます。
しかし、北海道・東北・中国・四国の会員は少なく、全体の1割ほどです。
そのため、関東・近畿・福岡県近郊以外の人で、「近くの異性と出会いたい」という場合は、華の会メールをおすすめできません。もちろん、出張が多い、あるいは遠距離もいとわないなどの場合は、活用してください。
華の会メールが安全な理由
運営会社がきちんとしていることは冒頭で説明した通りです。そのため、華の会メールにはサクラが存在しません。
内部告発の時代ですから、運営元が社会的責任のある企業体である場合、サクラを雇っていたら、必ずバレます。今どき、サクラを雇ったりする出会い系は、運営元が不明な悪徳サービスだけです。
また、華の会メールは、通報システムが完備されているため、業者が少ないという特徴があります。業者とサクラは全くの別物で、業者は運営元とは無関係の、個人情報の収集や悪徳商法への誘導、詐欺行為などを目的とした悪意ある利用者のことです。
やり取り後にすぐに外部リンクにアクセスさせようとしたり、セミナーなどに勧誘しようとしたり、個人情報を聞き出そうとしたり、業者は不審な行動が多いですから、冷静に考えればすぐに見分けがつくと思います。
また、華の会メールの運営会社はwebコンサルティング会社ですから、安全管理や個人情報管理も優れています。すぐに電話でサポートを受けられるのも、いいですよね。
①:万全の個人情報管理システム
華の会メールは、米国法人TRUSTe(トラストイー)から認証を受けています。TRUSTeは、個人情報を扱うWebサイトの個人情報保護システムの信頼性を保証する、第三者認証プログラムです。
TRUSTeは、世界で最も優れた個人情報保護認定機関として知られています。北米・ヨーロッパ・アジアを中心に約3,000以上ものWebサイトが認証を受けています。Apple社やMasterCard社、IBM社などがもTRUSTeの認証を受けています。
②:安心のセキュリティ対策
華の会メールは、SSL・電子証明書なら国内シェアトップのGMOグローバルサインの認証を受けています。つまり、メールのやりとり、クレジット決済など、すべての情報は暗号化され、外部に絶対に漏れないシステムが作られています。
しかも常時SSLにより、Cookieの盗聴やフィッシング詐欺からも保護されています。
③:「インターネット異性紹介事業」の届出済み
出会い系サイトを運営するためには、事業所の管轄警察署に「インターネット異性紹介事業」の届け出をする必要があります。
悪質な出会い系サイトの場合は、無届のまま運営されていることがあります。この場合、いつ捜査の手が伸びるか分かりません。
華の会メールはもちろん、「インターネット異性紹介事業」の届出済みです。
華の会メールの公式サイトの下部には、「インターネット異性紹介事業」の認定番号、総務省の電気通信事業の届出番号が記載されています。確認してみて下さい。
華の会メールでおすすめの機能
華の会メールには、素敵な出会いをバックアップする様々な機能が設けられています。これらを効果的に使えば、出会いの確率が格段に上昇します。
①:目的別の掲示板
華の会メールには、掲示板機能があります。それも目的に応じた「ピュア掲示板」「メル友掲示板」「大人の掲示板」「既婚者掲示板」の4つの種類があり、目的の合致した相手を探しやすいようになっています。
掲示板の検索ができることもポイントです。性別、地域、年齢、結婚歴、スタイル、身長、画像の有無など、様々な条件から検索が可能です。
②:日記機能
日記も、華の会メールの重要な機能です。日常のさりげない様子をつづる日記は、相手の人柄を把握する、あるいは自分の人柄をアピールする場でもあります。
ぜひ気になる女性の日記を定期的にチェックして、出会いの効率アップにつなげましょう。日記をフォローしていれば、良いタイミングで、相手に刺さるメッセージが送れるようになります。
③ 足跡機能
相手のプロフィールを訪れると「足跡」がついて、相手に分かるようになっています。
これは「気になっている」という意思表示にもなります。ぜひ、足跡機能を効果的に使って、相手にアピールをしましょう。
華の会メールで女性と出会うコツ
華の会メールで女性と出会うコツをご紹介していきます。
①:プロフィールを丁寧に作る
華の会メールに限らず、出会い系はプロフィールが命です。きちんと丁寧に書いて、本気度を伝えましょう。ただし書きすぎも禁物で、バランス感覚も問われます。
同性のプロフィールを見る機会はあまりないと思いますが、プロフィールを簡単にしか書いていない人も多いです。きちんと丁寧に書かれたプロフィールは、それだけで異性の目を引きます。
特にプロフィールを開かなくても検索結果に表示されるひと言メッセージ、「自由コメント」を工夫しましょう。100字程度で相手の興味を引くようなキャッチコピーを考えます。
華の会メールの場合は、男性会員のほうが多いので、プロフィールを充実させるのは必須です。写真や目的、趣味や特技などをきちんと書いて、人柄が分かるような情報も入れて、アピールしましょう。
②:目的にあった女性を探す
せっかく出会えたのに、お互い目的が違ってすぐさようなら、なんて悲しいですよね。例えば、婚外恋愛の相手を探していて、ある女性と出会い、メールのやりとりで盛り上がった。けれど、相手はシングルマザーで再婚相手を探していた、なんてこともあるのです。
シングルマザーをセフレにする方法【シンママとセックスできる】
シングルマザーをセフレにする方法【シンママとセックスできる】
その点、華の会メールなら、目的別の掲示板や、充実した検索機能で、目的が合致した相手を効率よく見つけることができます。途中で残念な気持ちにならないよう、相手の目的を常に考えましょう。
プロフィールに自身の目的をきちんと書いておくことも重要です。
③:メールで話を盛り上げる
華の会メールは、文字が「命」です。音声通話、ビデオ通話などの機能はなく、プロフィールや日記などの文字情報から相手の雰囲気や性格、関心や興味、出会いの目的などを読み取ります。
そのうえで、相手との距離を縮める手段がメールです。今はTwitterやTinderなど、簡易チャットの延長のような短文が流行していますが、中高年・熟年層が中心の華の会メールの文化は違います。
ある程度の長さで、丁寧なメッセージを送った方が成功率は高いです。ただし、相手の返信のしやすさも考える必要があります。相手が負担に感じない程度の量で、相手が反応しやすいような内容を含めたメッセージを送ります。
このようなメールを何度か交換し、キャッチボールで会話を盛り上げながら、徐々に相手との距離を詰めていきましょう。グルメや旅行などの共通の趣味や関心事をきっかけに会話を深めていくのがポイントです。
④:良いタイミングでLINEなどのSNSでのやり取りに移行する
ある程度、距離が詰まったと感じたら、LINEやTwitterなどのSNSでのやり取りを提案しましょう。なかには1~2回のメールですぐにLINEなどを聞こうとする人もいますが、相手を警戒させますから、やめましょう。
特に相手が40歳以上の場合は、丁寧なメールのやり取りを求めるケースが多いです。このため、有料ポイントはある程度必要です。
華の会メールは、男性から女性へのメールは1回100円かかります。メール交換の目安は4~5回以上。その後はタイミングを見て、LINEやTwitterなどのSNSに移行するのがコツです。
華の会メールは、女性会員に利用に応じてポイントを還元する制度があります。キャッシュバックと呼ばれる制度です。多くの出会い系アプリ・サイトが取り入れている制度ですが、華の会メールの場合は還元率が高いため、これを目当てにだらだらメールを続けようとする女性会員がいるので注意しましょう。
⑤:初デートに誘う
LINEなどである程度、やり取りを重ねたら、デートに誘ってみましょう。相手や関係性によるので一概には言えませんが、1~2週間程度、華の会メール内のメールでやり取りして、LINEなどに移行したら、その1週間後くらいにはデートに誘いたいところです。
メールやLINEなどのやり取りのなかで、どんな食事が好きか、デートではどこに行きたいか、何がしたいかなどを探って、気分を盛り上げていくとよいでしょう。
華の会メールで女性と出会う注意点
華の会メールで女性と出会う注意点は下記です。
①:素人女性をサクラと勘違いしない
華の会メールには、サクラはいません。冒頭で説明した通り、華の会メールの運営会社はきちんとした企業ですから、サクラなどを雇ってそれが発覚したら大変な問題になり、社会的信用を失ってしまいます。
せっかくの相手をサクラと勘違いしないようにしましょう。失礼な対応をすれば、貴重な出会いのチャンスがふいになってしまいます。
しかし、インターネットを見ると、「サクラに騙された」「サクラが多い」といった口コミを目にする機会があります。これは、運営とは無関係のキャッシュバッカー、あるいはお相手とのミスマッチングによるものと思われます。
キャッシュバッカーは短文の意味不明なメールを送ってきたり、明らかに不審な行動を取りますから、すぐに見分けがつくはずです。
悪質なユーザーと出会ってしまったら、華の会メールには前述のとおり通報システムがって丁寧に対応してくれますから、すぐに通報しましょう。
②:無料ポイントだけで粘らない
華の会メールで良質な出会いを求めるためには、ある程度の出費は必要です。登録後にもらえる無料ポイントだけで出会えることはほぼありません。粘って相手からのオファーを待っていても、来るのは業者ばかりです。
「華の会メールをおすすめできる男性」で説明した通り、実際に希望の女性と会うまでに2,000~3,000円はかかるでしょう。人によってはもっとかかるかもしれません。そのくらいの有料ポイントは準備しておくべきです。
しかし華の会メールは積極的に活動すれば、必ず出会えるサイトです。ある程度の出費は、素敵な異性を見つけるための投資と考えましょう。
③:下ネタや失礼なことを発言しない
当然なことですが、メールのやり取りのなかで、下ネタや失礼な発言はNGです。華の会メールは大人な男女の出会い系サイトですから、節度を持って行動してください。
セフレや愛人探しが目的だとしても、絶対に「ヤラせて」などは言わないこと。信頼関係を得ることが重要です。紳士的な対応を貫きましょう。
また、メールボックスを開くと「通報ボタン」があります。相手の女性に通報されてしまうと、活動が制限されてしまうこともあるので、注意してください。
華の会メールの体験談
華の会メールの体験談は下記です。
32歳のバツイチ女性と出会えました
46歳、亮平さん(仮名)の体験談です。亮平さんは、結婚15年目。奥さんとは5年以上も、セックスレスとのことでした。
不倫などの経験もありましたが、40歳をこえてからは女性との出会いの機会がめっきりと少なくなり、悶々とした日々を過ごしていたとのこと。風俗にも通ったりもしましたが、それも虚しく、もっと心の繋がりのあるセックスがしたいと思ってたそうです。
そんな良平さんの出会いの体験談を紹介しましょう。
ある日、たまたまインターネットで華の会メールの広告を見つけた。中高年のための恋活サイトというキャッチコピーにひかれ、半信半疑ながら登録してみると、様々な目的で出会いを求める女性がたくさん登録していて、驚いた。
なかでも、目に留まったのが、シングルマザーの由真さん(仮名)。32歳の、バツイチの女性。色白の京風美人で、優しそうな笑顔が印象的だった。プロフィールを読むと、彼女は保育士をしながら、2人の子どもを育てているとのこと。
保育士をセフレにする方法【セフレにしやすい保育士の見極め方】
そして、「結婚は考えていません」との文字。とは言っても、既婚者は対象にならないだろうと思ったが、ダメ元でメールを送ってみた。すると、「もっとお話ししてみたい」との返事。その日から、彼女とのメールが始まった。
毎日、会社帰りの通勤電車のなかで彼女へのメールを打つ。すると大抵、深夜に彼女から返事が来る。彼女からのメールがとても楽しみで、ひさびさの感覚でわくわくした。メールでいろいろな話をするなかで、彼女とは音楽の趣味が合うことが分かり、夏フェスの話で大盛り上がり。
最初のメールから1週間ほどして、「聞いてほしいCDがある」と、ランチに誘ってみると、OKの返事。飛び上がるほどうれしかった。それから、彼女とはランチデートを楽しむ関係になった。
彼女は子どもがまだ小さいので、夜は誘えない。次のステップにどのように進もうか、あれこれ考えている。自分が再びこんな恋愛ができるとは思わず、由真さんのおかげでうきうきした毎日を過ごしている。
保育士をセフレにする方法【セフレにしやすい保育士の見極め方】
46歳の人妻と出会えました
55歳の男性、和樹さん(仮名)の体験談です。和樹さんは、バツイチの独身男性で、子どもはいません。再婚は考えてなく、ずっと様々な出会い系サービスに登録しては、女性との逢瀬を楽しんできました。
しかし、50歳を過ぎたあたりから、成功率が激減。大手の出会い系サービスを転々としたのち、華の会メールにたどり着きました。
散々、出会い系はやったから、華の会メールに期待はしていなかった。中高年限定と言ったって、どうせパパ活目的か業者ばかりと思っていた。いろいろな条件で検索できるのが、他の出会い系よりも優れていた。
結婚する気はないからセフレ探し。そんな目的の女性を「大人の掲示板」で探してみた。そこにいたのが香織だ。彼女は46歳の人妻。プロフィールには「旦那に相手にしてもらえずさびしい」とある。写真を見ると、空閨に耐える女性ならではの色気があった。少し高島礼子に似ている上品な美人。
彼女は、日記を書いていた。読むとワインが好きだと言う。私はワイン検定1級を持つほどのワイン通。早速、メールを送り、ワインの話で花を咲かせた。初回のデートは行きつけのワインバー。事前にマスターにレアな1本を用意してもらっていた。美味しい料理に上質のワイン。彼女は大喜びだった。
2軒目のバーに行くと、彼女が何度か肩にしなだれかかる。頃合いと思って、太ももに手を置いてみると、彼女が手を重ねてくる。Goのサインだ。その日、終電まで互いに何度も求め合った。香織とは体の相性が良く、何度抱いても飽きが来ない。
彼女もすっかり、僕とのセックスの虜になっている。こんな相手に出会えるなんて、登録した時は思わなかった。
華の会メールの会費はいくらですか?料金体系
華の会メールには月額料金、会員登録料金はありません。女性は完全無料、男性はポイント制になっています。1ポイントは10円換算です。男性が女性にメールを送ったり、女性の掲示板を見たり、日記を読んだりする際、その度ごとに数ポイントが必要になる仕組みです。
男性は新規登録の際に、150ポイントが付与されます。ですが、これまで説明したように、女性と出会いたいなら、最低200~300ポイントほどが必要になりますので、準備しておきましょう。
ポイントは、銀行振込・クレジット・コンビニ決済などで購入できます。翌月払いを選択することが可能なので助かりますね。
機能 | 1回ごとの男性の消費ポイント(金額) |
プロフィール変更 | 無料 |
メール受信 | 無料 |
女性の日記を読む | 無料 |
日記を書く | 無料 |
女性のプロフィールを見る | 2ポイント(20円) |
女性の画像を見る | 6ポイント(60円) |
女性からのメールを見る | 2ポイント(20円) |
女性にメールを送る | 10ポイント(100円) |
送信メールの既読チェック | 20ポイント(200円) |
掲示板を見る | 2ポイント(20円) |
掲示板に投稿する | 10ポイント(100円) |
ピックアップ枠への掲載 | 30日間10ポイント(100)円 |
なお、華の会メールは初回登録時には、150ポイントが無償で付与されますが、顔写真を登録すればさらに50ポイントがもらえます。また、ログインボーナス(6日目まで1日1ポイント、7日目は10ポイント)もありますので、毎日こまめにログインしましょう。
華の会メールの登録の流れ
華の会メールの登録の流れは下記です。
登録の流れ
STEP1:華の会メール公式サイトのトップページから「無料登録はこちら」をクリックします。
STEP2:フォームが表示されますので、ニックネーム・携帯番号・メールアドレス・簡単な自己PRなどを入力し、「内容確認」→「登録」へと進みます。
STEP3:続いて、画面に表示された電話番号に携帯電話・スマートフォンから電話をかけます。電話がかかると自動音声が流れます。「確認できました」とアナウンスがあればOKです。(スマホサイトの場合は「電話認証を開始する」をクリックします)
STEP4:その後、登録したメールアドレスに「本登録完了メール」が届きます。そのURLをクリックすれば本登録が完了です。
STEP5:続いて、年齢認証を行います。年齢の分かる身分証明書の提出が必要です。運転免許証などの画像を添付メールで送信したり、アップロードして送信したりするほか、FAXを利用することもできます。また、クレジットカードによる認証も可能です。
これらの作業が終われば、無料登録は完了です。3分もかからないのではないでしょうか。登録完了と同時に、無料お試しポイントが付与されます。
この後、結婚歴の入力や、自己紹介などのプロフィール登録などを行えば、すぐに活動をスタートできます。
パソコンやスマホが苦手な方には、代行サービスがおすすめ
華の会メールは出会い系サイトの初心者やスマホの操作が苦手な人を対象に、会員登録の代行サービスが用意されています。
「自分1人では登録が難しい」という人は、ぜひ利用しましょう。華の会メールにしかないサービスです。
まとめ:華の会メールの口コミ・評判
これまで見て来たとおり、華の会メールは中高年・熟年層の出会いに特化した良心的な出会い系サービスです。しかも、紹介した口コミ・評判・体験談にあるように、実際に出会えるサービスだということが分かるでしょう。
会員の利用目的は、メル友・飲み友・趣味友探しから、カジュアルな恋愛、大人の恋愛探し、あるいは「ちょっとエッチがしたい」といったものまで、実に様々ですから、さまざまな出会いを求めることができるのも華の会メールの大きな魅力です。
日常にちょっとした彩りが欲しいと考えている30代以上の男性は、ぜひ登録してみることをお勧めします。最初は、登録時の無料ポイントで女性会員のプロフィールや掲示板を見てみるだけでもよいでしょう。必ず「この人と会ってみたい」という女性が見つかるはずです。
セフレが作れる出会い系アプリについて詳しく知りたい方は、以下の記事も一緒にチェックしてみてください。
セフレが作れる出会い系おすすめアプリTOP5【2023年最新】